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初めまして!西尾 信一と申します。
たぶん、掲示板ができても慎重な方々は書き込みを躊躇されるだろうと思い、
先陣を切らせて頂きます。
私は、クリスチャンホームに生まれ、紆余曲折を経て、
現在も教会に通うクリスチャンで、右側の政治活動をしています。
人を愛する事、他人を愛する事、生まれた町や山川を愛する事は、
国を愛する事とつながりませんか?
安易な国家否定や天皇否定は、共産主義(無宗教)の台頭を許す事にしかなりません。
確かに、何をやっても多くの意味はありません。
すべては神様が采配なさる事です。
しかし、それで良いのでしょうか?
イギリスのUVFの様に、暴力的な戦いは正当化されないでしょう。
神様は、それを望まれないかも知れません。
であれば、平和な保守的な政治活動を行ってもよいと思います。
日本と日本人は、必要以上に貶められており、教会もそれに加担している事は、
全てで無くとも否めないでしょう。
私がなぜ、このように保守的な動きを勧めるのか?
それは、現在の日本での『キリスト教の活動』と言われている人々の動きをみていると、
反日左翼と言われる行動でしかないからです。
本来、宗教は政治と関わり合いになるべきではありません。
しかし、現在の状況を鑑みて、保守的な方向に舵を切らないと、
キリスト教は『反日宗教』として、激減する可能性すらあります。
いくら布教を試みても、これでは意味を為さないと思います。
政治に一切関わりを持たない様に、各キリスト教団の幹部が考えて禁止するか、
保守方向に進めていくかが、本当の布教になると思います。
全ては主の為に!
書きたい事だけ書いて、レスも遅いかも知れませんが、宜しくお願い致します!
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