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地域支援について

 投稿者:れい  投稿日:2009年 6月 5日(金)09時25分19秒
返信・引用
  はじめまして。また経験のごく浅いOTRですので、知識・情報不足をご勘弁していただき、質問させて頂きます。OT協会は「5ヵ年戦略」ということで地域に5割のOTを地域生活の場へと謳っています。また国も精神病院のベッド数も減らし、地域での支援の方向であると思います。ただ、私が日々病院で働いていると、支援の場が「地域」へ移っている実感がありません。限られた期間の実習での理解と違い、実際に職員として長く病院にいると、患者様の施設症の影響がよくわかります。確かに早期退院を行い、地域で支援することは大切だと痛感しました。しかし、本当に地域で支援できる環境はあるのでしょうか?
私の病院で、もう何十年も病院にいる患者様に、退院促進プログラムを行っていますが、ご家族とも疎遠であり中間施設も順番待ちで入所が難しいです。患者様の気持を退院に向けても、実際にその先の受け皿がなく、患者様の心を揺さぶって終わり、という現状があります。また、友人の病院は早期退院を行っていますが、現状は退院しても再入院が非常に多いようです。数字的には在院期間は短くなりますが、患者様も固定化していると聞きました。退院してもその先のフォローがなく、外来OTやDCで様子観察しているくらいだそうです。訪問看護も看護師が行い、OTも関わりたいと申し出たら、そんな暇があったらOTは院内で集団で稼ぎなさい、との方針のようです(言葉が悪くてすみません)。
地域へ地域へという理想はよくわかるのですが、残念ながら私には現実的にまったく見えてきません。みなさまの地域ではどのよな支援体制があるのでしょうか?その資源は十分なのでしょうか?OTもその地域支援に関わっていますか?
また、OT協会は地域へといいますが、実際に援護寮・グループホーム・作業所などの就職先や給与など不十分な印象があります。実際はどうなのでしょうか?
長々とすみません。
ぜひみなさまの取り組み、情報、率直な意見やアドバイスなど頂けるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

行事の算定

 投稿者:ぷー  投稿日:2009年 5月20日(水)21時25分6秒
返信・引用
   こちらの状況も十分に伝わりにくい中、重ねて丁寧なアドバイスを有難うございました。
 自分の答えはノーとして、伝えました。ただ、自分以外の部署内の者に対して迷惑をかけてしまうのではないか?。激しい口論とまでなってしまいましたが、考えを幾度も確認することが必要であり、その度に違ったりと簡単なものではありません。結局この件に対しては、自分の考えを尊重した形になってしまいました。
 今後もこのようなことが続くだろうと考えると気が重くもなりますが、とりあえず、必要ないといわれるまでは、今までの経験で育った自分自身の価値観は崩すことなくがんばってみたいと思います。
 

(無題)

 投稿者:しおばら  投稿日:2009年 5月20日(水)19時21分10秒
返信・引用
  >論点とは、限界人数を越えるものへの請求の要請をのむべきかどうかです。

これはご自分が吟味して結論することではありませんか?
そして もうそこで仕事をしている ぷーさんの中で 結論は出ているのではないですか。

年寄りのアドバイスを最後にするならば
10年一仕事という言葉もあります。
10年以上も変わらない待遇というようなもろもろの今後も変わらないであろうことには
この際 区切りをつけて 待遇が変わるような選択をご自分で決める局面と思います。

それは 「要求をのむ」、「のまない」 のどちらでも区切りをつけられる可能性はあると思いますが・・・

匿名の掲示板では限界があります。
あなたの結論(論点)を絞り、保証するような 白黒つける
そのようなつもりで、書き込んでいませんので、あしからずご了承ください。

そこの職場の状況は そこにいる人が当事者です。
整理に必要な ご意見は いたしました。
たかりんさんの ご意見もあるでしょう。
あとはご自分で決める類の問題と思います。
 

行事の算定

 投稿者:ぷー  投稿日:2009年 5月19日(火)20時48分25秒
返信・引用
  重ね重ね、すみません。
生意気ですが、論点を絞っていただけると助かります。論点とは、限界人数を越えるものへの請求の要請をのむべきかどうかです。というのは、当施設では、通常の理にかなった施設とはあまりにかけ離れています。何のわだかまりもなく病院を企業と言いきるように、経営陣からは、平気で「退院させる必要はない。他の施へ移行する必要などもない」などと、患者さんの立場や現場の考えをまったく無視した命令が聞かれることは日常茶飯事です。待遇もここ十年以上昇給は全くなく、初任給のままです。かといって、ベット数は、400近くあり、8割以上常にうまっています。
 これをあこぎな経営と考えるのが間違っているのでしょうか?自分を非社会人として認識し、変えていかなければならないのでしょうか?
 

Re:行事の算定

 投稿者:たかりん  投稿日:2009年 5月19日(火)08時59分6秒
返信・引用
   ぶーさんのせっぱ詰まった状況、お察しします。
 最終的には、ぶーさん個人の仕事に対する考えとそれを含めた人生観・環境の問題になりますので、私個人の考えを。

 今の医療状況の厳しさはぶーさんもご存じのことと思います。特に精神科に関しては「良いことをすればするほど赤字になる」のが現状です。
 積極的に急性期治療をして1〜2ヶ月で患者さんが退院すると、入退院が多くなり職員は大変ですが、病棟には空床が多くなり、収益は増えません。一方、長期療養でゆったりとやっていると、職員も忙しくない、安定収入がある。ということで経営的には療養病棟中心を選択する病院が多いのも事実です。

 このような状況で病院がどの道を選択するのか、経営陣の考え方が分かれます。
 例え収入は少なくとも、患者さんにとっては入院するより在宅を進める方がよいと考えるのか、病院の永続性を重視して患者さんを囲い込むのか。

 当院は前者を選びました。正直職員は忙しいですし、給料も安いです。でもやりがいと誇りは十分に感じられます。理想は分かるけど、生活が出来ないと辞める職員もいます。ゆっくりとしたペースで患者さんと向き合って作業療法ができ、それなりの給料が得られる療養病棟も良いと思います。

 繰り返しになりますが、自分が理想とするサービスだけを提供し、且つ納得のいく待遇も得られる、というのが困難な医療情勢です。
 これらを踏まえてトータルな判断が必要だと思います。

 長文、独善的な自説、失礼しました。
 

行事の算定

 投稿者:ぷー  投稿日:2009年 5月18日(月)21時14分18秒
返信・引用
  度々ごめんなさい。作業療法の柔軟性、言い換えれば、根拠の薄さが招いた災いかもしれません。後の方は、ここの部署の問題ですが。結局、「企業の言うことを聞けない者は、やめてもらう」。というのが病院側の回答だそうです。自分自身がその交渉の場に立ち会えないため、そこまでの細かいいきさつがわからないのですが、限界人数を超えた集団に対しても、取れる人数を無作為に選出して請求しなさい。とまで、強制的に、医療点数を請求するようにとの命令が出ています。
 当病院では、以前、数人の意思が解雇されたいきさつもあり部署全体がおびているのが分かります。このままでいいのか?やりあった末、辞めたほうがいいのか?どっちにしろ究極の選択となりそうです。
 

POTAニュース

 投稿者:広報部  投稿日:2009年 5月16日(土)12時09分33秒
返信・引用
  会員の皆様におかれましては
本日クロネコメール便で POTAニュースと研修会のご案内と全国研修会演題申込用紙を発送しました。
よろしくお願いします。
10日たっても届かない方や登録の住所変更・勤務先変更の場合は 事務局までお知らせください。
 

再び「行事」

 投稿者:しおばら  投稿日:2009年 5月16日(土)11時58分28秒
返信・引用
  ぷーさんのお気持ちはお察しします。少しでも解決のヒントになればと思います。

SSTの課題設定で課題を同定していくときに 問題解決法として 複数の解決行動のメリット・デメリットを挙げてみて整理していくというやり方があります。こういうのは 交渉術としても困難な問題解決への足がかりとして使えるのかなと思います。

また18世紀イギリスの最初の小説 「ロビンソンクルーソーの生涯と冒険」を読んでいたら 主人公が孤島でどうするか途方にくれたときに 自分のおかれている状況の長所と短所を比較して挙げてどうするか考えていました。(貿易商売の)貸借対照表から思いついたとありました。こういうような整理の仕方と論拠は 商売人とか経理畑の人と交渉説得するのに使えるのではないかと思います。

「行事」をそこで 誰がどのようにやるのか の方法は複数あると思いますし、選択はいろいろです。ひきうけて、より治療的にコントロールできるというメリットもあるかもしれませんが、いままでそれをうまくやっていた人がその役割を失うことでの損失は目先の利益よりも大きいことがありますね。(時には 精神科らしい独特の人当たりの技術を持っている人の意欲の低下や大量退職、参加するほうの患者さんの拒否、不信感の増大、アイデンティティのゆらぎなど)また「行事」を運営する人ばかりではなく 治療の一環として改めて参加する人への 説明と同意の問題も たかりんさんのおっしゃるように ありますね。

「行事」の登場人物と物事は お金と作業療法士さん、事務長さんだけではなく 患者さんや他の部署も関係する ものすごい 問題ですね。
 

行事の算定

 投稿者:ぷー  投稿日:2009年 5月14日(木)22時56分13秒
返信・引用
  アドバイス有難うございます。確かに、入院患者様における院内行事は貴重な位置づけにあるのはわかります。しかし、行事を作業法という枠組みで実施するのではなく、病院全体のイベントとして、職種に隔たりなく協力しながら実施する形態での盛り上がりを大切にしたい気持ちがあります。それを作業法という枠組みで実施することにおいて、本来実施していた組織に与える悪い影響がそれを妨げるようになっている現状があります。また、現在の病院収益の中で行事を入院サービスの一環として実施するだけの経営的な余裕は感じられており、病院からの主張は単なるボッタクリの強制に感じるのが現状です。1単位25人という基準をどう考えるか、100人という大きな集団において、参加している患者様、個々に対して十分な働きかけができるかどうか疑問に感じているところもあります。
すっきりした答えが見つからないのが現状で、本日は、事務長より、「単なる怠慢だ」など、様々な抑圧とも取れる言葉を浴びせられ、今後、感情的に対応してしまいそうです。
 

行事について

 投稿者:しおばら  投稿日:2009年 5月14日(木)19時31分25秒
返信・引用
  入院期間が短縮していく中で 病院内の療養文化的なものが形成されなくなり、大集団での行事を一般病院と同様に行わない病院が増えている印象はあります。

でも、療養で何年もそこにいる方が多い郊外の広い敷地をもちそれだけで社会を形成する病院・地域もあります。周辺の地域の住民にも開放して理解していただき、入院者も含めて病院関係者が開放的になることも目的として 盆踊りや祭りなどを意図的に企画運営し行事として行ってきたということもお聞きすることがあります。

何年も入院していた方で 「(この行事は)ずっと自分は具合悪くて参加できなかった。今年はできた。来年こそはもっと参加できるようにするの」と 思い出として自分なりの回復指標目標にしていたことを聴いたことがあります。ほとんど話をしてくれなかった人が 「今度の(行事は)いつ?」と聞いてくれたことからつきあいが始まったことも思い出します。

その行事というものが 病院全体の治療環境のなかで どういう性質のものかを よく吟味し企画し運営していくことで 経費も保証され 人手も有効にも使えるとは思います。

「行事」は定期的に開催されるもので 皆が参加可能な共通な文化を含むので わかりやすいものでもありますね。
 

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