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はじめまして。また経験のごく浅いOTRですので、知識・情報不足をご勘弁していただき、質問させて頂きます。OT協会は「5ヵ年戦略」ということで地域に5割のOTを地域生活の場へと謳っています。また国も精神病院のベッド数も減らし、地域での支援の方向であると思います。ただ、私が日々病院で働いていると、支援の場が「地域」へ移っている実感がありません。限られた期間の実習での理解と違い、実際に職員として長く病院にいると、患者様の施設症の影響がよくわかります。確かに早期退院を行い、地域で支援することは大切だと痛感しました。しかし、本当に地域で支援できる環境はあるのでしょうか?
私の病院で、もう何十年も病院にいる患者様に、退院促進プログラムを行っていますが、ご家族とも疎遠であり中間施設も順番待ちで入所が難しいです。患者様の気持を退院に向けても、実際にその先の受け皿がなく、患者様の心を揺さぶって終わり、という現状があります。また、友人の病院は早期退院を行っていますが、現状は退院しても再入院が非常に多いようです。数字的には在院期間は短くなりますが、患者様も固定化していると聞きました。退院してもその先のフォローがなく、外来OTやDCで様子観察しているくらいだそうです。訪問看護も看護師が行い、OTも関わりたいと申し出たら、そんな暇があったらOTは院内で集団で稼ぎなさい、との方針のようです(言葉が悪くてすみません)。
地域へ地域へという理想はよくわかるのですが、残念ながら私には現実的にまったく見えてきません。みなさまの地域ではどのよな支援体制があるのでしょうか?その資源は十分なのでしょうか?OTもその地域支援に関わっていますか?
また、OT協会は地域へといいますが、実際に援護寮・グループホーム・作業所などの就職先や給与など不十分な印象があります。実際はどうなのでしょうか?
長々とすみません。
ぜひみなさまの取り組み、情報、率直な意見やアドバイスなど頂けるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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